【選考対策】 面談形式の面接ってなにするの? 対策方法を徹底解説【前編】

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こんにちは。皆さんは、雑談面接というものをご存じですか?最近は、面接中のコミュニケーション能力を測るために、従来の型にはまった面接よりも、面談形式に近い雑談面接を行う企業が増えてきています。

ここでは、雑談面接の中で面接官が求めていることや、理想的な受け答えについてご紹介します。

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雑談面接が増えた理由

今までの所謂ちゃんとした面接というのは、あらかじめ決められた質問項目について面接官が質問し、就活生の返答が終わると次の質問に移るという手順で行われてきました。

 しかし、この雑談面接というのは一味違います。まず、入室した時点でいきなり着席させられ、決められた質問項目などまるでないかのように自然と会話するという形で面接が行われます。

 

従来の面接というのは決められた質問項目にこたえるだけなので暗記してくれればどうにでもなりました。つまり、「臨機応変さ」「コミュニケーション能力」を見ることができなかったのです。

しかし、企業としては採用した後にうまくコミュニケーションが取れずに困ったというケースが多発しています。なので、この「臨機応変さ」「コミュニケーション能力」を測定できる雑談面接を採用するようになってきているのです。

 

 

雑談面接で何を試しているのか

 勿論、面接官は何の意図もなく雑談をしているわけではありません。

何気ない会話の中でも、以下のような項目をきちんとチェックしています。

 

就活生の「素」を引き出そうとしている

雑談なので、話題が特に決まっていないことや、就職と直接関係がないように思われる話題が取り上げられたりすることがあります。

雑談をすると大抵の就活生に「素」が出やすくなります。

普段、あなたがどのようなことに興味を持っていて、どのような人間性なのかを、雑談で見ることのできる「素」の姿から評価しようとしているのです。

 

履歴書・エントリーシートに記載されていること以外についての対応

就活生の面接練習を見ていると、就活生が履歴書やエントリーシートの内容を丸暗記してきていて一言一句同じことを読み上げる学生がちらほらいます。

しかし、履歴書やエントリーシートに書いてある内容は、面接官は正直既に目を通していますから、今はあまり興味ありません。それ以外のことを知りたいのです。

雑談面接では、何気ない会話から丸暗記では対応できない話題で、あなたの咄嗟のコミュニケーション能力を試しているのです。

 

雑談面接でのコツ

 ただの雑談だと油断しない

よく、雑談面接から帰ってきた就活生が「思ったより気さくな雰囲気で楽勝でした」と自信満々ですが、そのような就活生ほど結果が伴わなかったりします。

就活生の素を引きだす雑談面接だからこそ、気を引き締めて面接官が雑談の中で何を拾おうとしているのか、常に意識しながら受け答えをする必要があります。

雑談とはいえ、面接試験ですから試されているのだという意識を持って対応しましょう。具体的には、面接官が雑談を始めても、「雑談の形式をとった面接」だということを意識する事が大切です。

さらに、面接官の意図を汲み取るためには、「最終的に何を知ろうとしているのか」について考えることも欠かせません。

 

雑談の中のキーワードを抑える

履歴書の内容や、エントリーシートの内容について掘り下げられると思いきや、全く別の話題で和やかに終了してしまうこともある雑談面接。

履歴書やエントリーシートの内容を丸暗記して臨んでしまうと、丸暗記することに意識をとられ、本当に伝えたいことが雑談という以外な形式の中で吹っ飛んでしまうことが往々にしてあります。

雑談の中でも、あなたが伝えたいこと(打たれ強さ、行動力など)をキーワードで覚えておくと安心です。

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 おわりに

いかがでしたか?雑談面接の気楽さ、しかしそこに潜んでいる面接官の思惑が大体つかめたかと思います。

この記事は面談形式の面接をどう乗り越えるかがわかる!(後編)に続きます。この記事がみなさんの就活に少しでもお役に立てば幸いです。では。

 

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