【職種紹介】実はめちゃくちゃハイスペック!?小売業界におけるバイヤーとは?

小売業界とバイヤー

バイヤーとは小売業において,主に商品の仕入れを担当する職種です。
本記事では小売業界におけるバイヤーの仕事とその役割について説明していきます。

小売業界については下記をチェック
実はめちゃくちゃ儲かる!?小売業界を徹底解説

バイヤーって???

小売業には、仕入れて販売するというフローがあり、その中で仕入れ部門を担当するのがバイヤーです。

バイヤーといえば、洋服を扱うアパレル業界のバイヤーをイメージする人が多いですが、バイヤーが扱うものは家具、食品、雑貨など多岐にわたります。

売れそうなものを見極め、どの商品を、いくらで、どのくらいの量を仕入れるかを考え、買い付け先と価格交渉を行い、その商品を小売店や百貨店などに並べるまでが仕事です。

良い商品があれば,遠方や海外まで出向いて買い付けを行うこともあります。

また、売れる商品かどうかを見極めるためには、日頃から消費動向やトレンドなどのリサーチを行い、今何が求められているのかに対して常に敏感でなければなりません。

仕事の流れ

バイヤーの具体的な仕事の一例は次のようになります。

1,トレンドをリサーチし、情報を収集
2,購買傾向などの顧客データを分析
3,商品を選定
4,メーカーや商社と仕入れ値や買取り数、輸送方法などを交渉
5,商品の買い付け
6,販売価格の決定

さまざまな専門知識や交渉術のスキルなどが必要となることがわかりますね。

次はバイヤーになるためには他にはどのようなことが求められるのか見ていきましょう。

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バイヤーになるには

バイヤーは特別な資格を求められる職業ではありませんが、未経験者がいきなりバイヤーとして働くことはほとんどありません。
専門学校や大学卒業後に小売店や百貨店、またはアパレルショップなどに就職するのが一般的です。

その後、はじめは販売員として経験を積み、顧客のニーズを理解し,それからバイヤーに配属され、見習いからはじめることがほとんどです。
バイヤーに特別な資格は必要ありませんが、最近では、商品の買いつけで、海外とやり取りする機会が増えてきています。

そのためバイヤーにも語学力が必要になってきているため,語学力をアピールできるような「TOEIC」や「実用英語検定」などの資格は役に立つこと間違いないでしょう.

年収

バイヤーの平均年収は、どの会社のバイヤーになるかによって大きく依存しています。
アパレル業界のバイヤーであれば一般的に給与が低めの傾向にありますが、経験が必要な職業であるためある程度安定した収入が見込めます。

また百貨店や量販店に勤める場合、その店舗を運営する企業の社員として働くため、各企業の給与体系に沿った給料が支払われます。
大手百貨店では年収600万円~800万円ほどとなっており、福利厚生なども整っていることが多いです。

どちらの場合も経験が必要な重要な仕事なため、バイヤーの給料は一般的な販売員よりも高くなる傾向にあります。

向いている人

バイヤーはそれぞれの商品の流行を抑え、最新情報をチェックしていなくてはなりません。

普段から流行に敏感で、テレビや雑誌、インターネットなどあらゆるメディアを使って情報を得ることが得意な人は向いていると言えるでしょう。

また、もちろん人と関わることが多いのでコミュニケーション能力の高さも求められますね。

また、近年では独立してフリーランスとして個人で仕事をするケースや、インターネットを利用して買い付けや販売を行うケースも増えてきています。
そのため、新しい働き方を望む人にとっても魅力的な選択肢の一つとなるかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか?
バイヤーと呼ばれる職業について知ることができたでしょうか?

やりがいや魅力が大きく、今後大きく変化していくことが予想される職業の一つだと思われます。
ぜひ、興味を持っていただいた方は他の小売業界に関する記事もご覧いただけると幸いです。

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