【21卒必見】早期内定ってどうやったらもらえるの?-データから徹底解析-

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突然ですが読者の皆さん、「内定、ほしいですか??」

実は、就職活動が本格化する3月までに内定を持っている学生は段々と増えているんです。

あなたの友達も実はすでに内定をもらっているかもしれません。
気になった人・不安になった人はぜひこの記事を読んでみてください!

※ちなみにこの記事内で指す「早期」は大学3年の10~2月と定義します。

早期内定を獲得するには

読者の皆さんの中には「早期選考って外資系やベンチャー企業だけなんでしょ?」
なんて思っている人がいるかもしれません。

…実は最近はそうでないんです。

経団連の定めたルールが撤廃された今の就活市場では、有名な企業でも前倒しで採用活動を行っています。

そこで早期選考を受けるための主な3つのルートを紹介します!

インターン経由

実施期間が長いインターン(3days以上)の場合、ただ学生に企業のことを知ってもらうだけでなく水面下での選考を行っている可能性が高いのです。
そのため、インターンで優秀と判断された学生を対象に早期選考ルートが用意されている企業は多いです。

企業としても優れた学生を早いうちから確保しておきたいという狙いがあるのでしょう。

リファラル採用

リファラル採用は最近、増えてきた採用方法の1つです。

社員が直接、学生をスカウトするといった採用方法です。基本的にはOB/OG社員による推薦が多いようです。

この採用方のメリットは、学生のことをよく知る社員が学生を吟味したうえで推薦するため、企業に適した人材である可能性が高いことです。

学生側としても、よく知る先輩や親戚から紹介された企業であれば安心して入社できます。

学校推薦

これは主に大学院生を対象とした方法です。
企業が大学や教授に優秀な学生はいないのかと募集をかけ、その条件を満たしている学生が早くから選考に進めるといった形です。

学校推薦によって研究分野の知識・技術を活かしていきたい大学院生と即戦力を求める企業のニーズを満たすことができます。
注意してほしいのが、推薦されたからといって必ず合格するわけではありません。

21卒の2019年内での内定保持率・選考経験率


これは2021年卒の就活生が年内に選考を受けている割合を調査したものです!

300眼にの学生に調査をした結果、年内に選考を受けているのは半数の150人にも及びます!
このデータを見て、「50%はまだ選考を受けてないから安心だ」…そう思ったあなた、危険ですよ。

あなたの志望する企業の選考をすでに受けているライバルもいるかもしれません。

早期選考が必ずしも良いとは言えませんが、志望する企業がどのようなスケジュールで選考を行っているかは知っておかなければなりません!

早期選考で内定を貰えても就活は続けるべき?

就活に休止符を打つタイミングは人によるとしかいえません。

その決め手となるのが、就活に取り組んだ期間の長さです。
早くに内定を獲得しても就活を続けるべき人、そうでない人について解説したい思います!

早期内定後、就活を続けなくても良い人

大学1~2年時から将来を意識し、就活を始めた人は早くに就活を終えるのも1つの手です。

周りより早く自分の将来を考えた上で選んだ企業に早くから内定をもらえたなら万々歳です!

具体的には早くから自己分析を徹底し自分の軸を持ったうえで就活に臨んでいる人です。
言い換えると、いつでも内定を獲得できる実力が備わっている状態ですね。

イベントや説明会、インターンなどで多くの会社を見てきた人は早く就活を終わらせて、次の目標へ努力するのも良いでしょう!

早期に就活を終わらせた学生がするべきことは以下の2つです。

    ・社会に出た時のために必要なスキルを身に着ける(長期インターンなど) ・学生時代にしかできないことをやり切る(留学や研究など)

早期内定後、就活を継続すべき人

3年の夏以降といった、就活のスタートが遅かった人が早々に内定を得て就活を終えようと動くのは危険信号です。

なぜなら、自分自身の就活における”軸”が無い状態で就活を進めると、自分の選んだ企業への自信が揺らいでしまいます。

本当に行きたい会社であるか、自分自身が納得できているかが重要です。
早く就活を終わらせたい人も、せめて2~3社内定を得た上で選んだ方が賢明でしょう。

自己分析やエントリーシート対策がまだ甘いと思う人は以下の記事を参考にしてみてください!

早期選考を受けるメリット・デメリット

一見すると早くから選考を受けることはメリットばかりに見えるかもしれません。
ですが、デメリットも少なからず存在します。

早期選考に進む前にもう一度確認しておきましょう。

メリット

早く就活を終えられるため有意義時間を使えます。また就活にかかる諸費用の節約にもなります。

基本的には早くに内定を獲得しても就職活動を継続するのが基本です。

内定を獲得できた場合、精神的余裕が生まれその後の就活に良い影響を与えることは間違いありません。

エントリーシートや面接といった選考フローに慣れることができるのも有利な点の1つですね。

さらに他社に内定をもらっていることを面接時などに伝えることで自分の能力のアピールにもなります。

実際に面接で、現時点での内定の有無を聞かれることはよくあります。
その際に”自分は他企業でも認められた学生である”と誇示することができるんですね。

デメリット

最初のデメリットとして、本当にその会社で良いのか不安になる恐れがあります。
1度承諾してしまうと基本的に別の企業を受けることはできないため、今後興味のある企業に出会っても諦めざるを得ません。

また比較的選考内容が軽い企業が多いため、本格的な選考開始シーズンに対応できない恐れがあります。

就活本番(3月以降)に向けての準備が疎かになるのであれば、早期選考を受けることはおススメしません。

最も避けたいのは、「内定を取る」ことが目的化してしまい、就職活動の先にあるキャリアの実現を見失ってしまうことです。

就活において「内定を獲得する」ことは凄いことではありません。
本当に自分に合った企業に就職することがゴールであることを常に意識しましょう。

早期選考を実施している有名企業

あらゆる企業が早期選考を実施しているわけではありませんが比較的そういった傾向が強い業界とその企業を紹介します。

早期選考で落ちたとしても本選考を受けられないなんてことはありません。
もし早い時期から選考を受けられるチャンスが巡ってきたら積極的に挑戦することをおススメします!

早期の内定獲得に向けてやるべきコト

早期選考を受けたい学生に、ぜひ試してもらいたい方法を3つ紹介します。
これらを活用するだけで、内定にグッと近づきますよ!

インターンへの参加

早期選考ルートに乗るために一番効果的なのはインターンシップです。
しかし非常に競争率が高いため確実に早期選考につながるとは言い切れません。

そもそも、その企業が早期選考を実施しているかは不透明な部分なんですね。

しかしながら冬~春にかけてのインターンが”本選考に全く関与しない”企業の方が珍しいので、積極的に参加してアピールしていきましょう!

スカウト形式の就活サービス

効率的に早期選考を受けたいのであれば、スカウト系就活サービスに登録するのも1つの手です。
代表的なものに、「OfferBox」や「キミスカ」などがあります。

登録している学生に興味を持った企業側がアプローチするといった方式です。
実際、スカウトをきっかけに早いうちから選考を受けて内定に結び付いた人は多くいます。

自分の強みや実績が明確にあるのであれば登録しておくことを推奨します!

イベントへの参加

では、最も”確実”なのは何か。それはイベントに参加することで間違いありません。
今の就活市場にはたくさんのイベントがあり、いち早く会社に適した人材を確保しようとたくさんの企業が参加しています。

だからこそ「早く内定が欲しい」、「今のうちから選考を経験しておきたい」という学生はイベントに参加するべきなのです。

理念や事業内容自分に合っているだけでなく、社員さんと直に話すことで社風まで知ることができます。
すなわち、入社後のミスマッチを限りなく減らすことができるんです!

一度のイベントに複数の企業が参加するので「受けてみようかな」と思える企業にほぼ必ず出会えます。
これまでは関心の薄かった業界でも、近い距離で話を聞くと興味が湧いてきますよ!

早々に内定をもらった先輩の体験談

ここまで早期内定について解説しました。
では実際に早い時期に内定をもらった先輩はどのような就活をしていたのでしょうか。

対照的な2人の体験談を紹介します!
今の自分と照らし合わせて参考にすると良いでしょう。

相思相愛で早期内定!!

私は将来やりたいことが元々あったため、2年生の秋ごろから就活を始めたんです。
だから3年の夏前には自己分析や業界研究のような就活の基礎は仕上げていました。それだけじゃなく、エントリーシートや面接で必要なガクチカや自己PRも準備万端でした!

そんな私は満を持して第一志望企業の夏の7daysインターンシップ参加したんです。とても大変だったけど楽しかったし、おかげでその会社への志望意欲はより増しました!

それから時が経って10月、秋のインターンシップに参加の声がかかりました。秋の1dayインターン、本来は選考があるはずなのに私は選考なし!
そう、それは夏の参加者から選ばれた学生限定インターンでした。

それから半月ほど経って、会社近くのカフェに呼ばれて人事の方と気楽にお話ししました。今思えば、あれは1次面接だったのかもしれません。
その後はオフィスで人事部の人と1対1面接、その2週間後に役員の方複数人と面接ととんとん拍子に選考が進んでいきました。

3度目の面接後すぐにメールで採用を示唆する文面が!

その意味を人事の方に確認したところ内々定とのことでした!
ずっと志望してた企業だったので二つ返事で内定を承諾しました。私と企業とで相思相愛ですね(笑)

こんな流れで早々に就活を終えた私は、春休みなど周りが就活に取り組む中、留学や長期インターンで社会人基礎力を磨くことができました!

私みたいに最初からやりたいこと入りたい企業があるのであれば早いうちから内定をもらえるように努力してください!
それで浮いた時間を自己成長に使えるのは良いものですよ!

就活の目的≠内定

私が就活を始めた理由は友達が「最高の企業から内定貰えた!」と嬉しそうに言うのを聞いたからです。
それもまだ11月のことです。私含め周りは全然就活ムードになっていなかったのでビックリしました。

友達に「え、就活で内定貰えるのって4月とか5月の話じゃないの?」と聞くと、イベントで本当に自分にピッタリな企業を知りすぐに採用選考を受けたからだそうです。
で、その結果すんなりと内定をもらえたと。

それを聞いて私は「イベントに参加すれば内定を簡単に貰えるんだ!」と間違った解釈をしてしまったのです…

すぐに私は、その友達に紹介してもらったミーツカンパニーというイベントに参加しました。

実際にとても良いイベントで、それまで全然就活をしていない自己分析も業界研究も手を付けていない私でも魅力的な会社にたくさん出会えました!
”とりあえず”内定が欲しかった私はその内2社の選考を受け、1社の内定をいただきました。
ただ、それで満足した私は就職活動をそこで辞めてしまったのです。

その時は自分の決断に自信を持っていたのですが、後々になって「他の企業も見てみればよかった…」という思いが強くなりました。
そう思ったのは4年の6月、時すでに遅し…。

今はまだ入社前ですが、今の内定先に心から満足かと言われるとそうではありません。

後輩に私から伝えたいのは、早々に内定をもらったからといって就活は終わりじゃないんです。

そこで就活を終えていいのは、早いうちから真剣に自己分析やインターンに取り組んだ人だけだと思います。
私はもっとたくさんの企業を見ればよかったし、自己分析もすればよかったと後悔しています…

まとめ

いかがだったでしょうか?

早期選考を受けて内定を得たとしても、それに満足して良いかどうかは人それぞれなんですね。
自分の就活の達成度合を理解した上で考え直す必要があります。

いずれにせよ、早いうちから選考を受けて実力をつけるのが賢明です。
早期選考を上手く活用して就活を成功に導きましょう!

早期選考に進む前に、再度グループディスカッションや面接の方法をおさらいしておくと良いでしょう。
ぜひ以下の記事を参考にしてください!

早期内定に直結するイベントといったらコレ!!

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